皇太子殿下55歳

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ここのブログはインパクトのない記事が多い。 < これなどは最たるものではないだろうか?

記者会見全文は長すぎるうえ、変わり映えしない、感動のない言葉の羅列。

週刊文春2月26日号が記事を書いている。 > 「皇太子さまに55歳のご覚悟をお聞きしたい!」

 

さて下記へ文春の記事内容を引用。

 

・「残念ながら、これまではそのお言葉が何とも頼りない。肺腑からにじみ出るようなご覚悟を拝聴することは出来ていません。平成の次代を継がれる皇太子殿下が、ご自身の御世に一体何をなさりたいのか、ご真意を推し量ることは難しいのです」(千代田関係者)

・「皇太子が会見などで発信するお言葉は、誰に向かって何を言ったらいいのか、はっきりしないという印象を受けます。というもの、皇太子のお言葉には、過去の出来事を反芻するという『歴史回顧』の要素がないからです。歴史との対話が欠如しているので、現代を生き、次代を担う皇太子としての生身の言葉として伝わってこない。例えば、先の大戦や国内外の情勢、さらには、ご本人が取り組みたいとおっしゃった『時代に即した新しい公務』などについて、具体的に何を思い描いていらっしゃるのかわからず、誰もが思いつくような"公約数的"な発言しか出てこない。

唯一、具体的エピソードと実感を伴って語られるのは、雅子妃と愛子さまのことだけでう。お言葉についての注目がそこにばかり集まってしまうのは無理からぬことでしょう」 (東京大学名誉教授・御厨貴氏)

・「宮内庁では、湯浅利夫長官時代に参与を差し向け、新しい公務について、皇太子の考えを聞く機会を設けたこともありました。しかし、結局皇太子の目指すところはよく分からない。天皇陛下が一番案じられていたのは、考えがあってのことではなく、安易に時流に縛られているだけではないか、という点でしょう」 (ベテラン宮内庁担当記者)

・「天皇とは、仰ぎ見るものであり、それが日本国民統合の象徴であるということです。全国民の上に立って『国民と共に歩む』ということが天皇制度の根幹にあるのです。

昭和天皇の玉音放送、今上天皇の東日本大震災に際したビデオメッセージ。これが日本の天皇と国民が一体になった瞬間でした。こういった未曽有の事態に国民に寄り添い、語りかけてくださる天皇皇后両陛下を頂きたいと願うのは、国民の自然な期待だと思います」 (京都大学名誉教授・中西輝政氏)

・「宮内庁から発表される両陛下の穏やかな後日常とは、天皇陛下が稲作をなさり、皇后さまが養蚕をなさるお姿です。謙虚さのある慎ましい生活を国民と共に歩まれるお心の現れではないでしょうか」 (作家・三浦朱門氏)

・「憲法を尊重し、伝統に学び、現代にふさわしい皇室の在り方を求める、という三本柱を明確に捉えておられました。中韓を含めた外国訪問や、昭和天皇が果たされなかった沖縄慰問にも強い意欲があるということをご自分の言葉で語られた。

現在の皇太子にこれほど立派な、"所信表明"ができるでしょうか。どこか平板に見える皇太子のお言葉には、内なる強い決意といったものが見えません。国民が感じるのは、療養の続く雅子さまに配慮しつつ、思春期特有の不安定さを抱える愛子さまを守るのに精一杯な、夫や父のイメージだけです。日本悠久の歴史の中でたった一人、第百二十六代の天皇になられるお方として、崇高な視座をお示し頂きたいのです」 (皇室ジャーナリスト・松崎繁弥氏)

・「1945年11月7日、皇太子殿下と私たちは疎開先の国鉄日光駅から特別列車に乗って東京に帰ってきたのです。原宿の皇族専用プラットホームに降りると、一面焼け野原で何もなかった。(中略)

平和な時代にお育ちになった今の皇太子殿下は、先の大戦について実感を持たれることが難しいのかもしれません。お言葉を拝見するとご家庭などに対する内向きなお優しさが目立っているように思いますが、日本の近現代史をより深く学ばれて、拠り所となるご活動をなさることが今後の課題でしょう」 (天皇と学習院初等科の同学年、明石元紹氏)

・「沖縄をはじめ、広島や長崎、東北の被災地など傷ついた国内への暖かい目配り(両陛下)によってどれほどの国民が癒されてきたでしょうか。一方で皇太子は昨年の会見で、地球温暖化や生物多様性の減少などの世界の問題に触れていました。もちろん大事なことですが、順番が違うのではないか、という印象が拭えません」(前出千代田関係者)

・(天皇の周囲には、皇太子時代からその信念を支え仕えた"皇室の藩屏"が数多くいたという。)「現在の東宮にも、そうした頼り甲斐のある藩屏たちがいるのならば、『国民は天皇陛下のお言葉とご姿勢に強く心惹かれているのでう。ぜひ皇太子殿下にも、陛下の言行一致の精神を受け継いで頂きつつ、分かりやすく雄弁に発信をしていただきたい』と殿下にご忠言申し上げるべきではないでしょうか。藩屏たるもの、それくらいの矜持を持ち合わせてほしいものです」 (前出・中西氏)

 

以上抜粋引用。

 

 
東宮御所は小和田氏の取り巻きとも言われる外務省の天下りやカルトなどの職員に入れ替わってしまっているのが現実。

会見文書を読んでもなぜか空しく、心に響かないのはなぜか?

  

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このページは、hatchが2015年2月24日 17:43に書いた記事です。

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