モリドルノンシュガーチョコレート

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モリドルノンシュガーチョコレートを購入。

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左がミルク・右がダークで、お値段はそれぞれ583円ナリ。

  

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ノンシュガー生チョコレート ショコラ・ドゥ・ゼロ

これもとても美味しかった。

 

 

今回の糖質制限チョコレートはスペイン製。

理由は美味しさと血糖値が数値以上に上がらないというメリットがあるからだという。

日本製のチョコははコスト削減のため、チョコレートの生地に植物油入れてかさ増しするわけだ。

チョコレートの裏面シールに「植物油」って書かれているのはそのため。

  

つまりカカオバターを使うとコストがかかるため、安い植物油入れてカカオバターを減らすわけだ。

日本のチョコレートが、水っぽい感じがしたり、カカオの濃さを感じないのはそのため。

国際基準では、植物油脂が5%以上入っているものは、チョコレートと呼んで販売できない。

 

チョコレートの本場ヨーロッパでは、植物油脂を入れたチョコは、チョコレートとは認められないのだ。

さらにチョコレートの味と風味を決める「コンチング」の時間が圧倒的に違っている。

微粒子状に粉砕した原材料を高温で練り合わせることをコンチングと呼び、最も重要なチョコレートの製造行程となっている。

 

日本のメーカーはコストを下げるため、コンチングに時間をかけない。

日本のチョコレートメーカーのコンチング時間は、12時間から24時間。

ヨーロッパでは72時間のコンチングが普通。

 

このモリドルノンシュガーチョコレートのコンチングは、何と78時間。

では、コンチングの時間が短いとどうなるのか?

カカオの酸味がそのままチョコに残るわけだ。

 

日本のメーカーは、この酸味を「カカオのフレッシュ感が出ており」なんて説明しているが、なんのことはない、コスト削減のための言い訳。

「コストかけずに作るため、コンチング時間を短くしているのにだ」

モリドルノンシュガーチョコレートは、じっくりと手間と時間を掛けてコンチングすることにより、なめらかな舌ざわりとカカオの風味を最大限に引き出せたという。

 

ヨーロッパで、「これは間違いなくチョコレートだ」と認められた、正真正銘の「チョコレート」。

もう一つ大事なことが。

このモリドルノンシュガーチョコレートは、甘味料にエリスリトールと天然由来のものが使われている。

 

ヨーロッパではサッカリンが一般的。

だが日本ではイメージが悪いので、合成甘味料ではなくて天然のものを・・というわけでステビアが使われている。

製品として販売されているステビアには、混ぜ物が多いので、血糖値を上昇させてしまうことが多々あるという。

なので、ステビアを作っているメーカーの選定時から江部康二先生が血糖値検査を行い、上昇が認められなかったものだけを指定材料にして製造されているという。

  

 

食べてみると、どちらもおいしい。

でもどちらかというと、甘みが少ない方のダークが好み。

こんなに美味しいのに、100グラム(1枚)あたりの糖質は0.5グラム。

 

というわけで、こんなにおいしいチョコの糖質がたったこれだけ。

凄い世の中になったてきました。(笑)

100グラムあたりのお菓子の糖質量ランキングによると・・

普通のチョコレート100グラムの糖質は51.5グラム。

主食の糖質一覧によると・・

ご飯茶碗1杯(約150グラム)あたりの糖質は約55.2グラム。

 

食品(食材)の糖質量一覧表

 

 

1食の糖質量が20グラム以下ならナイス。

オレの場合、現在のBMIは20.4。

  

 

癌細胞は通常の細胞の3倍から20倍のブドウ糖を消費する。

常にブドウ糖に対して飢餓状態にあり、ブドウ糖を与えると、ガン細胞は元気づき、どんどん分裂増殖してゆく。

糖質の多い食べ物を食べることは、癌細胞にエサを与えるのと、同じことなのだ。

 

  

糖質制限食実践の3パターン

1「スーパー糖質制限食」   朝、昼、夕の3食とも主食を抜く 効果は抜群で早く、一番のおすすめ

2「スタンダード糖質制限食」  朝と夕は主食を抜き、昼のみ主食を摂る
 
3「プチ糖質制限食」  夕だけ主食を抜く   嗜好的にどうしてもでんぷんが好きな人に

 

しっかりパターン(糖尿病治療が目的の人) 1日60g/糖質量

1回の食事の糖質量 20g未満

 

ノーマルパターン(血糖値を下げたい人) 1日100g/糖質量

1回の食事の糖質量  30~40g未満

 

マイルドパターン(ダイエットが目的の人)

1日180g/糖質量  1回の食事の糖質量  50-60g未満

 

 

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このページは、hatchが2014年11月28日 17:07に書いた記事です。

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